2006年06月04日

第2回 LLのどこがいいの?

これだけオフィスソフトが充実しているのに、あえてLLで処理する理由は何でしょうか?それは・・・
1.息抜きになる
すいません。いきなり本音が・・・
もちろん、それだけではありません。
2.定型化できる。
たぶん来年も同じことをしなければならない場合、他の人にやってもらうことを考えると、EXCELだと「ああして、こうして」といろいろ手順を書いておかなければなりません。VBA、マクロも何だか大層な感じがします。簡単な数行のスクリプトを実行するだけ、だと少し魅力的に思えませんか?
3.早い
大体こんな作業が持ち込まれるのは決まって忙しい年度末で、しかも集中します。あちこちから集まってくるデータを何度も何度も処理するのは面倒なものです。
ちょっとした記述で複数のファイルを処理できれば便利です。

第1回 LL(Lightweight Language)を仕事に役立てましょう

情報システム部門で働いていると、日常的にちょっとしたデータの加工が必要となります。
例えば、全てのレコードのある項目を9999から99-99にハイフン形式に変更したい時、どうされていますか?
EXCELだと簡単ですが、数十万件だと読み込めませんね。ACCESSだとどうでしょう?なんとなく大げさな感じがします。
こんな場合にLL(Lightweight Language)を、文字通りライトに使って仕事を少しだけ楽にしましょう。
この連載は何かと忙しいシステム屋さんに、「使ってみたらこんなに簡単だった」と思っていただくことを目的としています。「理解する」「使いこなす」ことは目指し(せ)ません。私自身が、いつまで経っても初心者のままでしょうから・・・