2007年03月10日

第4章 実践編1 メインフレームのデータの扱い(1) 〜固定長データセットの読み込み〜

メインフレーム(汎用機/ホストコンピュータ)で良く使っていた、EBCDICのファイルの中身をダンプするツールを作ってみましょう。こんな感じです
 汎用機が現役を退きつつあるところは多いでしょう。(淋しい限りです)
ホストには企業を支えてきた重要なデータが大量に残っています。でも最重要のデータ以外お金や手間隙はかけられません。
こんな場合、バイナリのままPCに転送しておけば安心です。うっかり漢字やパック10進数の考慮を忘れてしまう心配もありません。
 まずバイナリデータの読み込みですが、これは
読み取りモードを"r"からバイナリリードを表す"rb"に変更するだけです。
バイナリ転送されたホストのファイルには改行コードが入っていませんので、read文にレコード長を指定して1レコード分を読み込みます。
こんな感じです。

fR = open(r'FBFILE.ebc', 'rb')
rec = fR.read(500)
print rec
fR.close()
posted by ymd at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 第4章 実践編
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